シャワーを浴びてる間に外からバイクの音がした。
玲慈達が帰ってきたみたい
潮風や潮水でばさばさだった髪も洗えてシャンプーも良い匂いだったしとっても良い気分
ただ、少し日焼けしたみたいで背中がひりひりしたのはどうしたもんか
あとで冷やすか
濡れた髪をタオルでくるんで幹部室へ
--ガチャ
「みんなお帰りー」
「おう!さくらただいま!ってそのパーカー誰の?」
そう、下着は持ってたんだけど上に着るのがなくてさっき借りたパーカーを着ています
下は朝履いてた短パンがあるから大丈夫
「えーっと、このパーカーはさっき・・・。」
「そう!きいてよ玲慈!桜ったらね・・・」
はい。
美鈴が全部丁寧に話してくれました。
「さくら?」
「は、はい。」
「今日俺が言ったこと覚えてる?」
「・・・無防備?」
「よーく覚えてたね、どうしてくれようか」
こ、怖い
さっきよりも怖い
「・・・っごめんなさい」
これは謝るしかないと思ったあたしは先手必勝
平謝り


