「さくらーただいまー」
「桜ちゃん、ただいまですわ」
「みんなお疲れ様!そろそろ帰ろう?」
「そうだね。ってかさっき心奈と玲慈とかと話しをしたんだけど、この後倉庫でバーベキュウやらない?」
「いいんじゃない?じゃぁ帰りに食材買って帰ろうか」
「じゃぁ、俺は倉庫にいる子に電話してくるー」
それぞれ片付けをしながら話しを進める。
パラソルは男達
ゴミやレジャーシートは女達で片付け始めた。
「男はすぐそこの海の家のシャワー室使えばいいけど、女の方は壊れてるみたいだから車呼んだよー、桜ちゃん達は先に倉庫に戻りなよ」
「そうだね、ありがとう」
「先に帰ったらさ、冷蔵庫確認して足りない食材を教えてくれないかな?」
「わかった」
話しをしてる間に駐車場にはもう迎えの車がきたみたい
早いのね
パラソルは海の家の借り物だし
浮き輪ももう空気抜いて畳んだし
「とりあえず、このクーラーボックスだけ持って帰ればいい?」
「そうだねー。お願い」
あたし達は水気だけタオルで拭き取って
パーカーを着たりあたしはTシャツを着たりして車に向かった。
「それじゃ、みんな倉庫で!」


