「--(ぱくっ)んーーー!!!冷たくて美味しい!」
「俺にも頂戴?」
「ん?食べたいの?」
玲慈がかき氷を指さす
「いいよ!はい。あーん」
「・・ッ(ぱくっ)」
「ど?おいしいでしょ?」
「あ。あぁ///」
「ん?暑い?もっと食べる?」
「い、いやいい」
「桜ちゃんてーアホだね」
「は?なんでよ?」
「んーそのまんまだよ?俺にもくれる?」
「ん?いいよ?はい!」
「だめだ!!」
「なんで?玲慈にもあげたじゃん、京介も食べたいんだからあげても・・・。」
「やっぱいいや、ごめんね?桜ちゃん」
急に断る京介はにやにやしてるし
急に怒る玲慈は睨んでるし
あたしは大人しく目の前のかき氷を食べ始めた。
「「「「(玲慈。可哀想)」」」」
「俺にも頂戴?」
「ん?食べたいの?」
玲慈がかき氷を指さす
「いいよ!はい。あーん」
「・・ッ(ぱくっ)」
「ど?おいしいでしょ?」
「あ。あぁ///」
「ん?暑い?もっと食べる?」
「い、いやいい」
「桜ちゃんてーアホだね」
「は?なんでよ?」
「んーそのまんまだよ?俺にもくれる?」
「ん?いいよ?はい!」
「だめだ!!」
「なんで?玲慈にもあげたじゃん、京介も食べたいんだからあげても・・・。」
「やっぱいいや、ごめんね?桜ちゃん」
急に断る京介はにやにやしてるし
急に怒る玲慈は睨んでるし
あたしは大人しく目の前のかき氷を食べ始めた。
「「「「(玲慈。可哀想)」」」」


