「あの、美海は…いますか?」 俺は少し控えめに聞いた そうするとユミコさんはパンッと手を叩いて目を見開いた 「そうだ!まだ寝てたわ! それにしても美海のこと待ってるなんて珍しいわね♪」 「あぁ、まあ…。」 不意に髪の毛を触りながら照れ隠し つうか、まだ寝てたわって…。 ちょっと抜けてるところも美海と似ている 「アハハッ♪よかったら隼人くん起こしてあげて?きっと喜ぶわよ!」 いや、逆にキレられそう…。 前も勝手に部屋に入ったらすね蹴られたし