「俺疲れた。ちょっと休もうぜ」 人混みが嫌いな俺にとってお祭りは地獄のような場所で いくら美海とでも長時間なんて絶対無理 「え〜…。まあ、しょうがないか。隼人おじさんだもんね」 「誰がおじさんだと?お前に言われたくねえ」 俺は人通りの少ないところに腰かけた 美海も続いて俺の隣に座る 「美海はまだ若いもん!しかも美海が年取ったとしてもおじさんにはなんないし」 「いや、お前なら性別っていう大きな壁も簡単に越えられる」 そんな馬鹿げた話をしながら美海の横顔に見とれる