ピッピー! 響き渡る笛の音 これは部活終了の合図 あたしと愛子はその笛の音と同時に最後の仕事に取りかかる ナンバリングを回収してコップなど洗い物に専念する はずだったんだけど 「マネさん!柔軟手伝ってくれる?」 急に呼び止められてしまった 「あ、あたしですか?!」 目を見開いて自分に指を指した 「うん。だって君マネージャーでしょ?」 まあ、そうですけど。 何となく納得 「は、はあ。いいですよ」 あたしは了解したあと先輩の柔軟を手伝うことになった