「くーるあっ!!」 「え?はい……」 「あたしの事莉子でいいから!」 そう唐突に言われて少し戸惑った。 「あ、うん。分かりました……」 「莉子、止めろって……もう。」 「なんでよ~あたし来愛の事好きだからさ~」 朝陽くんは私に話しかける莉子ちゃんを必死に止めてた。 「あ、朝陽くん……大丈夫だよ! 私も莉子ちゃんと仲良くなりたいし!」 私はそう言ってまた服を見始めた。 「あ、朝陽、ここで居て! ここからは女の子の世界だからー」 そう言って私の背中を押しながら進む莉子ちゃん。