ずーっと!



ずーっと!





大好きだよ!




朝陽くんっ!!!




「すきっ」



私は少し背伸びをして、


朝陽くんにキスをした。



「お前………」



「ふふ。朝陽くんもしたでしょ?」



「おまっ!!」



だから




これからもずーっとそばで





甘い時間を私にください…!






*END*