【完】“好きの大きさ”誰にも負けません!!!





「おおお!!賑わってんね?」


莉子ちゃんはテンションが上がっていて、
ユウくんが振り回されていた。


「ちょ、莉子お前!」


ユウくんは疲れている様子で
だけど、莉子ちゃんの後ろをちゃんと付いて行っていた。



「陽菜俺らとくるか?」


朝陽くんが一人になってしまった
陽菜ちゃんに声をかけ、
私と朝陽くんと陽菜ちゃん、三人で回ることに。



「陽菜、何食う?」

「私はいいから、来愛ちゃんとね?」


なんていう会話が耳に入る。


そんな陽菜ちゃんの気遣いに
私は緊張しだしてしまう。