【完】“好きの大きさ”誰にも負けません!!!




後ろから声が聞こえた。


朝陽くんの声。


「来愛?どうした?おでこ押さえて。」


「へ?う、ううん。なんでもない!
あ、おまたせしました!」


「んじゃ、これでみんな揃ったし行くか!」


と莉子ちゃんが先頭を歩き出した。


私はみんなよりも後ろで、
その隣には朝陽くん。


手を繋いでくれた。



「人混み行くからな。
ちゃんと掴まっとけよ。」



私の顔を見ずに言う朝陽くん。



照れてるのかな………?