ちゅっ………… 「…っ!!」 軽くおでこにキスをする香月くん。 「んな赤くなんなよ。これはスキンシップだよ 深い意味はねえよ!」 そう言って180度向きを変え 右手をひらひらさせながら私の元から去っていく香月くん。 突然現れて突然居なくなって……… 嵐のような人だな……… そんなふうに思いながら、 キスの感触が残るおでこを撫でた。 「来愛!」