そして、ユウくんも合流し、 改めて私たち5人で花火大会に向かった。 「ねえ、来愛、大丈夫?」 そう声をかけてきたのはユウくん。 「え?」 「兄貴と喧嘩してたんだろ?僕たちが出会ったとき。」 「…う、ん大丈夫!へへっ」 私はそう言ってユウくんに笑顔を見せた。 「……そっか」 ちょっと顔が曇ったのは気のせいかな……