続♡大人な彼と恋愛中




「ぎゃー!!」

「助けて〜!」


案の定、エサを与えながら逃げてる子がいる。


よかった、あげなくて。



ほっとして胸を撫で下ろしていると、ツンツン、とチエに肩をつつかれた。


「あれ、奈良の高校生かな?」


チエの視線の先を合わせると、そこには明るめの茶色い髪型をした、学ランの男の子がいた。


「かな?」