続♡大人な彼と恋愛中



だけどミヤマが何も言う感じはなくて。


焦ったくなって顔を戻すとミヤマと視線がぶつかった。


ミヤマはわたしの態度に呆れた顔はしてなくて。

ホッとしたように笑顔になるとわたしの頭をぽん、と撫でた。



「もう一回さ、考えてみろよ」


「う、うん」



「あんま時間はないけどさ。せっかく大人に近付くんだぞ?夢見てた仕事にも就けるかもしれないんだぞ?それってさ。当たり前だけど凄いことだと思わないか?」