最後まで読んでいただきありがとうございます。






作者の木山 美桜です。







これは初々しい恋を書きたい!と衝動的に書いたものです。






なので、全然流れも意味不明でさらっとしちゃってます。ごめんなさい(笑)







こんなのでも読んでくださって感謝です。







ありがとうございました。







2013.10.21.

木山 美桜 Kiyama Mio