世界で一番強い姫~星姫の心~

『なんで窓側1列目違うの?』

ワケわかんない。寝にく過ぎない?

「千暁…理事長の命令だ。」

チッ、ちーちゃんかよ

『へーぇ、そっか。ねえ、後でお礼してきていい?』

「お、お手柔らかに…死なない程度で頼むぜ…?」

『流石に殺しはしないよ。シメるだけ♪』

「あぁ、それくらいなら…。後でな。」

小声ですっちゃんと会話。しょうがないか、すっちゃんもちーちゃんに振り回される被害者だ。

大人しく座ると、隣の席の奴が話し掛けてきた。

「ねえ、君面白いね♪よろしくお願いしませんなんて…ww」

はぁ?

『よろしくお願いしませんって言っただろ。絡むな鬼聖の幹部』