「里桜を失ってから、音楽なんてずっと聴いてないし、ギターも弾いてなかった…」
「そう…だったんだ…」
私も同じだった。
あの日以来、音楽は一度も聴いてない…。
聴くとバンドのことや、キョウセイのことを思い出しそうでつらかったから…。
「でも今こうして、里桜が隣にいてくれたら、楽しんで聴いていられるよ…」
「うん…」
私もそうだ。
キョウセイがいてくれるから、音楽を楽しめる。
「キョウセイ…。
もう、どこにも行かないよね…?」
キョウセイがいなかったら、私は音楽どころか…。
キョウセイがぐっと肩を抱き寄せてくれる。
「もう、あんなの耐えられない…。
もう、二度といやだ…」
せつなく呟くキョウセイに、私は頭をもたれて頷いた。
「ずっと、一緒にいよう」
「うん…」
キョウセイが着ている黒いダウンジャケットでスッと私の顔を隠す。
どうしたんだろうとキョトンとしていると。
こっそり優しいキスをくれた。
大好き…。
これから先も。
ずっと、ずっと。
一緒にいようね…。
「そう…だったんだ…」
私も同じだった。
あの日以来、音楽は一度も聴いてない…。
聴くとバンドのことや、キョウセイのことを思い出しそうでつらかったから…。
「でも今こうして、里桜が隣にいてくれたら、楽しんで聴いていられるよ…」
「うん…」
私もそうだ。
キョウセイがいてくれるから、音楽を楽しめる。
「キョウセイ…。
もう、どこにも行かないよね…?」
キョウセイがいなかったら、私は音楽どころか…。
キョウセイがぐっと肩を抱き寄せてくれる。
「もう、あんなの耐えられない…。
もう、二度といやだ…」
せつなく呟くキョウセイに、私は頭をもたれて頷いた。
「ずっと、一緒にいよう」
「うん…」
キョウセイが着ている黒いダウンジャケットでスッと私の顔を隠す。
どうしたんだろうとキョトンとしていると。
こっそり優しいキスをくれた。
大好き…。
これから先も。
ずっと、ずっと。
一緒にいようね…。



