「「っっっ///!!」」
『…どーしたの?2人とも顔赤いよ?』
「べ、べ、別、別に!」
『來、何で焦ってるの?』
「何でもないから!」
『そう?』
「そうなの!あー腹へったから早く食べに行こう!」
『へ?あっあぁそーだね!行こっか。』
それから下に行き白夜の手料理を食べた。白夜の手料理は私が作ったものより百倍美味しかった。言葉で言うなら〈プロなれるんじゃない?〉
だと思う。
だってそれぐらい美味しいんだよ!すっっごい負けた感あって悔しい!!
そう思いながら完食した。
それから明日も学校だからと言ってすぐに寝た。

