はぁ。
朝っぱらからうるさい。
今、私は学校の入学式がおわり、理事長室にいます。
なぜかわからないけど…。
健「久しぶりだね。りぃー。」
この人が、私の叔父さん健サン(35歳)。
なぜか、私のことをりぃーと呼ぶ。
「はい。お久しぶりです。健さん。」
健「いつのまにか、りぃーも高校生か。
早いな。元気そうだね。」
「はい。おかげさまで。あの…。」
健「ん?」
「お兄ちゃんは…。」
健「あぁ。李功なら…トントン。着たみたいだね。入れ。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…