[B L]だからスキって言ったのに



身体が、全身が熱くて…!!


ちょっとさわられただけでも、身体が勝手に…ッ!?


「…さ、ヤるか。
夏音はどこが弱いのかなー。」


「やめて、くれよ…!!

先輩はこんな人じゃないでしょう!?

ッんで、こんな、こと…!!」


「こんな人?

夏音は俺が優しくて紳士的な人だと思ってたの?

ならそれは大間違いだ。

俺はそんなに優しくない。

好きな奴は、欲しい人は自分で奪い取る。

自分のことを好きにするために、なんてもする。

夏音が俺に《死んでくれたら好きになる》って言えば、俺は喜んで死ぬんだよ。」



そんなの…


言えるわけ、ないだろ。




「俺は…ッ

俺は、先輩にッ…し、ねなんて…言わない!」


「じゃあ、俺とヤるしか無いんだよ。」


なんで…!!

先輩は、どこで間違ったんだろう。


俺は、なんでこんなに…ッ!!



「ッあ、は…ァ、ンッンン、ンフゥ…んぁッ」












もう、嫌だ…。


















天野、速く助けにきてくれよ…



このままじゃ、俺は…ホントに、先輩と…





そんなの、嫌だ…!













天野、はやく!!


きてよ…!なんでこないんだよ…!!