「なん…の、じょうだん」 「冗談じゃない。」 その力強い返答に、俺は戸惑った。 「先輩…」 力強い返事とは裏腹に、申し訳無さそうな顔。 そんな顔するくらいなら、どうして───…! “悩み事とかある時は、毎日のように来るよ。…特に、最近は。” それって、まさか… 俺が先輩を、悩ませてたってこと?