歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

夕梨「違いますっ!!
いちょう切りはこうです!!」

原田「こ、こうか…?」

夕梨「違います。
刀は上手に扱えるのにどうして包丁だとこうなるんですか?
包丁も同じ刃物なのに…」

平助「なぁ、みじん切りできたぜ♪
次は何だ?」

夕梨「あ、平助君。
平助君はどっかの誰かと違って優秀だね!!」

原田「おい、どっかの誰かってもしかして「原田さん、うるさい。」

原田「すいません…」

夕梨「平助君、次は…
このきゅうりを色んな切り方で切ってみて。」

平助「了解!」

永倉「なぁ、普通にきったんだが…
なぜ、つながるんだ?」


そう言って、永倉さんがぶら下げたのは、なぜかぜんぶつながってるきゅうり。
なぜ、こうなったのかは知らないが…
多分


夕梨「永倉さんが料理下手すぎるからですよ」

永倉「ひど!?
確かに自覚はしてるけどさ…
なにもはっにり言わなくても…」

夕梨「はい、はい。」

平助「夕梨ちゃん!!
できたよ!!!」

夕梨「平助君は皆と違って覚えがいいから本当にたすかるわぁ…」

平助「ありがとうな!!
しっかし、しんぱっちゃん(永倉さんのこと)逹下手すぎるな(笑)」

永倉「笑うなっ!!
これでも一生懸命やってるんだからな!!」

原田「そうだ、そうだ!!」

と、
料理オンチな二人を熱心に基礎から教えた夕梨だった。