歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

「「「「ごちそうさまでした」」」」



カチャカチャカチャ


斎藤「・・・。」

夕梨「・・・。」


カチャカチャカチャ



斎藤「・・・。」

夕梨「・・・。」


え~
今、斎藤さんと食器を洗ってるのですが、非常に気まずいです。
なんせ斎藤さんが無言ですからね。
えぇ、慣れましたよ。毎日こんなんですから。


夕梨「斎藤さん、今日もありがとうございます。
本当に助かります!!」

斎藤「あぁ…
あまり無理するなよ・・・」

夕梨「はい。
斎藤さんも仕事熱心なのはわかりますがあまり無理しないでくださいね。」

斎藤「ふっ…
ありがとう。」


笑った…
今斎藤さんが笑ったよ?
激レアだね☆
斎藤さんが笑ったら凄くかっこいいんだ。
写真に撮っておきたいぐらいきれいなに笑うの。


斎藤「それから…
斎藤でなく一だ。」


夕梨「すっかり忘れてました…
すいません…」

一「きにしくていい。」


沖田「夕梨さ~ん?
あ、食器洗っていたのですか?
僕も手伝いますね♪」

夕梨「あ、ではお願いしますね。」

一「よせ、お前が洗うと大変なことに…」


パリッ


え?

あぁ…

皿を割りましたな。

夕梨「沖田さん…
大丈夫ですか?」

沖田「全然平気ですよ♪」


パリッ


沖田「あれ?」


ぇ?
さすがにもう割らないでしょ…



パリッ



夕梨「えぇ!? 
何でこんなに割るんですか!?」

一「はぁ…
だから言ったのだ。
総司は洗いながら皿を割る天才だ。」


えぇ…


夕梨「沖田さん、もう大丈夫ですから休んでいてください。」

沖田「嫌です。
僕は全然疲れてないので夕梨さんが休んでください。」

夕梨「そんなこと言わずに休んでくれますよね?(黒笑」

沖田「はぃ…」


ふぅ…
邪魔ものもいなくなったので再開しますか♪



二度沖田さんには皿を洗わせないと決めた夕梨だった。