歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

夕梨「あの…稔麿は…」

隼人「ま、まだきておらんよ…」

夕梨「そうですか!」


まだ来てないようでよかった!来てたら私、確実に殺されてたもんね。

隼人「彼奴を探してるのかい?」

夕梨「はい。だって今一番会いたくない人ですから!」

?「へぇ…僕に会いたくないなんて酷いなぁ。」

夕梨「っ!?」

稔麿「やぁ、おはよう。僕はもっと早く君に会いたかったよ。」

夕梨「ぉはようございます…
そしてさようなら!」


隙をついて稔麿から逃げようとしたけど…


稔麿「はい、残念でした。」


あっさりと捕まりました。うん。知ってた。


夕梨「離してください…」

稔麿「なんで?猫みたいで面白いじゃん。」


捕まった格好は猫みたく後ろ襟を持たれて宙ぶらりん。地味に首しまるからやめていただきたい。


稔麿「君は仮にも女の子だからね、顔を殴るなんてしたくないんだ。」


耳許で話さないでください。くすぐったいです。あぁ、隼人さん、私をおいて行かないで…

って仮にもって何ですか!?私ちゃんと女の子ですよ?というより男だったら殴ってたんですか?酷いですよ!?


稔麿「まぁ、仮にも女の子な君には朝餉食べた後にこの屋敷の周りを50週ぐらい走ってきてね。あ、ずるしようとしたら追加で10週ね。」

夕梨「なっ!?」


50!?この屋敷無駄に馬鹿でかいんだよ!?それなのに50週も?


稔麿「あ、少ないなら100週でm「是非50週走らせていただきたく存じあげまするっ!」


日本語おかしい?気にするな!100週とか本当におかしい!!絶対無理!


稔麿「それじゃぁ頑張ってね。あ、丁度隼人さんが朝餉を持ってきてくれたみたいだし食べよっか。」


隼人さん、逃げた訳じゃなかったんだ…