歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

中は綺麗だった。

壁には木刀や竹刀が並べられて置かれていた。

外から見るよりも中にいた方が大きく感じるのは気のせいかな…?

あ、家具とかないから広く感じるのかな?


稔麿「何ぼーっとしてるのさ。
さっさと構えなよ。」

夕梨「何を?」


構えるって何を?

これから何をするつもりなの?


稔麿「さっさとその刀を構える!」

夕梨「え?」


刀を構えるってどういうこと?

殺しあいでもするつもり…?


稔麿「何考えてんだか知らないけど、さっさと稽古しちゃいたいから早くしてよね。」

夕梨「うん。」


とは言ったものの、稔麿の前に立ったまま、刀を構えることができなかった。


怖い。


稔麿「あ、鞘にしまったままにしてよね。」

夕梨「うん!」


それなら大丈夫かな?


ま、稔麿には一回も当てれないと思うけど(笑)