歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

稔麿「さて、ここからは失礼の無いようにしてよ。」


玄関の扉に手をかけながら稔麿はそう言った。


どういうことなのかな?



ガラッ



稔麿「お久しぶりです。」

?「うむ、久しぶりじゃのぉ。
して、そちらのお嬢さんは…」

夕梨「源夕梨と言います。」


とりあえず流れで自己紹介したけどよかったのかな?


?「夕梨殿か。
儂は伊集院隼人(いじゅういんはやと)じゃ。」


といったおじいちゃん。

もとい伊集院隼人さん。


白髪頭にしわくちゃな顔の老人!って感じがするわりには、元気そう。


夕梨「おじいちゃん・・・じゃなくて隼人さんは何をしてるんですか?」

隼人「おじいちゃんでいいぞ。
儂はただの老人じゃ。」

夕梨「でも…」

稔麿「質問は後でにしてよね。
隼人さん、貸していただけますね?」

隼人「もちろんじゃ。
存分に使いなされ。」

稔麿「そうさせてもらいます。
ほら、さっさといくよ。」


あの・・・


話が全くわからないのですが…

このおじいちゃん、何者?

そして稔麿とどういう関係なの?


そんな疑問は


夕梨「いっ!」



稔麿が耳をひっぱった痛みのせいで忘れたのだった。