歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

それから30分程走り続けたら、森(でいいや(笑))を抜けた。

抜けた先には…


どどん!!

っていう効果音がなってもおかしくないぐらい大きい建物。


何これ?


多分銀閣寺とかに似てるだろう建物。


桂先生の家とはまた違った豪華さがある。


ま、私には関係ないけどね。

ただの通過点だとおm「ついたよ。」


夕梨「はい?」


ついたってどこに?


まさかここ?


いやいやありえない。


あ、そばにあるちっちゃい建物がある。

そこのことを言ってるんだよね。


うん。


先に歩いてる稔麿についてこうとしたら、さっきの小さい建物じゃなくて、でっかい方の建物に歩いてく。


夕梨「ねぇ、あっちじゃないの?」


そういって小さい方を指差した。


稔麿「あれ、ただの道場だよ。」


何言ってんの?って感じの顔を一瞬こっちに向けた後、また前を向いて歩き始めた。


私はいまだに理解できなかった。