歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

女将?「いらっしゃいませ。」


ここの女将さん?が挨拶をしてくれた。


夕梨「さっき入っていった人の隣の部屋って空いてますか?」


私の目的は晋作がここで何してるかをしるために来た。

隣の部屋があいてないなら屋根裏でも伝ってみないとな…

なんて思ってたけど、意外と


女将?「空いてますよ。
ご案内いたします。」


空いてるから不思議だ(笑)


女将さん?のかわりに近くに居た綺麗な人が部屋を案内してくれるそうなので、その人についていった。


女性「こちらでございます。」


襖を開けてもらって部屋にはいった。

とりあえずその辺に座ると、


女性「ただいまお酒をお持ちいたします。」


って言われた。

私はとっさに、彼女の腕をつかんでどこかに行こうとしたのを止めた。


女性「えっと…」

夕梨「あ、驚かせてしまいましたか…?」

女性「いえ…////」


私と目があった彼女はなぜか顔を真っ赤にした。

風邪でもひいたのかな?


ってそれよりも、


夕梨「俺さ、お酒飲めないからお酒いらないよ。
それから俺の部屋にこなくても大丈夫だから。。
いいかな?」

女性「あの…
ここどこだかご存知でしたか?」

夕梨「はい?」

女性「ここ、遊廓ですよ?」


遊廓…?


って何?


夕梨「すいません…
遊廓ってなんですか…?」


すごく驚いた顔をした彼女。

そんなに変なこと聞いたかな?


女性「遊廓とは女を抱いたりするところです…」


はい?


女を抱くって…


え?


それって風俗みたいなとこってところだよね?


え?


ええ!?


ってことは晋作も誰かを抱いてるってことだよね?


夕梨「っ!」


そう思ったらなんだか胸が苦しいよ…


私は…


女性「お客様、大丈夫ですか?」

夕梨「ぁ…
すいません…
お金はお払いしますからもう帰りますね…」


もうこんなところにいたくないよ…