歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

夕梨「幕府に秘密で銃とか手に入れるの難しそうですよ。」

桂「どういうことかね?」

夕梨「長崎の出島って知ってます?」

桂「あぁ。」

夕梨「そこに行ってきたんですけど、中に入るのとかいろいろ大変でしたよ。」

晋作「は?」

夕梨「あ、これお土産です。
詳しい説明は晋作か稔麿に聞いてください。」


そう言ってチョコとキャラメルを渡す。

さすがに一日に3回も同じ説明したくないよ…


桂「で、その難しいとはどういうことなんだい?」

夕梨「出島の中央付近に壁があってですね、そこに出入りするには幕府からの許可証が必要なんですよ。」

稔麿「許可証?」

夕梨「うん。」

晋作「なぜお前が知ってるんだ…」

夕梨「え?
出島にいってきたって言わなかったっけ?」

晋作「でも中には入ってねぇんだろ?」

夕梨「あ、入ってきました(笑)」


晋作「はぁぁぁぁぁぁ!?」


いきなり大声で叫んだ晋作。

小さくえ?っていう声をだした稔麿。

今までで見たことがないぐらい驚いた顔をしている桂先生。


そんなに驚くことかな?


桂「どうやって入ったんだい…?」

夕梨「賄賂しちゃいました(笑)」

晋作「賄賂!?」

稔麿「よくお金持ってたね。」

夕梨「狩りをしてますから(笑)」


ぽかんと変な顔をしている三人。

狩りがなにかわからないようだ。