歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

夕梨「ついたぁ!」


私の前にはいつ見ても大きいと感じられる家。


そう、桂先生の家だ。


あれから僅か5日でつくことができた。


とりあえず中に入って荷物の整理をしようと思う。


今持っているのはお金と刀。

文を書く道具は置いてきた。

京で泊まっていた宿の店主がもらってくれた。


夕梨「ん?」


懐に何かが入ってるのに気がついて出してみた。

それは晋作に渡すはずだったミサンガとパワーストーンだった。


夕梨「また渡しそびれちゃったな…」


次はいつ会えるんだろうなぁ…


今回の計画が一段落ついたらなのかな?


それって禁門の変が終わってからなんじゃ…


ってことは半年は無理かぁ…


はぁ…


まてよ…


池田屋事件の前、5月の中旬あたりにはまた京に行くけど、それまでは何しててもいいんだよね?


だってどこかに行っててもそのことを知ってる人はいないんだし♪


よし、どっか旅にいこう!