歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

おもしろそうだから来たって…

それよりも、


夕梨「先生、私よりあとに出ましたよね?
どうして先についてるんですか…?」

桂「逃げの小五郎をなめちゃいかんよ。」

夕梨「逃げの小五郎…?」

晋作「あぁ。
敵を斬らないでその場から逃げるんだ。
剣の腕はすごいのによ…」

桂「命をとらなくてすむならそれでいいさ。」

夕梨「へぇ…」


先生ってすごいんだなぁ…


敵から逃げるための足の速さと体力は大事だし、まくにはその土地の周辺の土地勘?とかも必要だし…

ましてやこの時代、プライドを捨ててまで生きようっていう人すくないだろうし…


あれ?

でも、


夕梨「先生は仲間の仇とかで敵を倒そうと思わないのですか?」

桂「なにも殺すだけが仇取りではないだろう。」

夕梨「え?」

桂「確かにその人の命で償わせることもできる。
だけどそんなことよりも戰で敗北した時の屈辱と世の中が変わる瞬間を一人でも多くの人に見てほしいんだ。」

夕梨「へぇ…」


そういえばそれが普通だよね…

私、結構こっちに染まってるのかなぁ…?


稔麿「僕達はあまり関係ない人の血が流れるのを好まないんだ。
だからあの計画も反対なんだっ!」

夕梨「計画?」

晋作「おっと。
稔麿、そこまでにしとけ。
それから夕梨、お説教覚悟しとけよ?」


いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ