歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

ここか…


店主に勧められたお店はどこか洋風な感じがした。

気のせいかな…?と思いつつ、戸を開けようとしたら、ドアノブがついてた。

若干戸惑いながらドアを開けて中に入った。


そこは、アクセサリーがいっぱいあった。


店主「いらっしゃいませ。
ここに入れるお客様は数少ないです。」


おそらくここの店主だろう人がいた。

ただ、なぜか洋服を着ていた。

それも、堅苦しい格好じゃなくて、ラフな感じの。


それよりも、ここに客が来ないってどういうことだろう?


聞いてみるか…


夕梨「どうしてですか?」

店主「ドアを開けられないのです。」

夕梨「ドアノブがあったら驚きますよね…」

店主「ドアをご存知とは…
お客様はここにあるのが何かわかりますか?」

夕梨「アクセサリー、ですよね?」

店主「やはりご存知でしたか!」

夕梨「どうしてこんなところにこんな店があるんですか?
日本にはまだないはずですが…」

店主「私が他国にいった時、感動したので売ってお店にしました。
ただし、限られた人しか入れないようにしましたが(笑)」

夕梨「へぇ…」

店主「まだ入ってきたのはまだ数名です。」

夕梨「まぁ、ドアノブを捻ってそのまま引くと開くだなんて思わないですもんね(笑)」

店主「そうですね(笑)
いつも開けようとガタガタ音がするんですよ。」

夕梨「うるさくないですか?」

店主「そうですね…
何か買っていきませんか?」

夕梨「あ、男もののブレスレットとかってありますか?」

店主「もちろんです。
こちらへどうぞ。」


私は店主の後ろについていった。