歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

晋作「ついたぞ。」


晋作につれてこられたのは家から10分程度歩いた場所にあるんだけど…


夕梨「ボロっ…」


そう、とてもぼろいのです。


晋作「まぁ、そう言うなって。」

夕梨「本当にここなの…?」


ここ、人がいるには無理があるんじゃ…

どっかの幽霊屋敷のほうがまだマシかも…


晋作「入るぞ。」



ガラッ



晋作「ごめんくださーい!」


中は外からは想像できないほど綺麗。


だとよかったな…


木は腐ってるし、天井には蜘蛛の巣、ところどころ穴が空いてる床…

ここ、本当に病院ですか?

あまりにも不衛生…


晋作「あ、先生来たから俺は外で待ってるぜ。」

夕梨「あ、うん。
わざわざありがとう。」

晋作「どうってことないさ。」


晋作がでて行ったのを確認して、先生を見た。


てっぺんだけない白髪頭で、シワとシミがいっぱいある男の先生。


先生「なんのようかのぉ?」