歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

それから数日後。


私はお医者様に肺結核の予防の仕方を聞きにいこうと思って…

でも、近くに腕のいい医者のいるところなんて知らなくて。

とりあえず晋作にどこにいるのか聞きに来た。

といっても隣の部屋なんだが(笑)



ガラッ夕梨「晋作~」

晋作「おぅ、なんだ?」

夕梨「この近くに腕のいいお医者様っている?」

晋作「医者?
何しにいくんだ?」

夕梨「ちょっとね…」

晋作「大丈夫か?」

夕梨「うん。」

晋作「腕のいい先生ねぇ…」

夕梨「あ、外科医じゃなくて内科医で。」

晋作「なんだそれ?」

夕梨「あ、えっと…
傷を治す先生とかじゃなくて、風邪とかを治す先生?」

晋作「はぁ?
どっちも同じじゃね?」

夕梨「ちょっと違うんだけど…」

晋作「あ、めちゃくちゃよく効く風邪薬を出してくれる病院ならあるぜ。」

夕梨「ほんと!?」

晋作「あぁ。」

夕梨「道教えてくれない?」

晋作「教えただけでいけるのか…?」

夕梨「・・・多分…」

晋作「はぁ…
俺もついてく。」

夕梨「え?」

晋作「心配だから俺もついてくってんの。」

夕梨「いいけど…
外で待っててよ?」

晋作「あぁ。」


そうして、その『めちゃくちゃよく効く風邪薬』を出してくれる病院に向かった。