それから数週間たったある日のこと…
晋作「なぁ。」
夕梨「なに?」
晋作「俺ってどんな死にかたすんの?」
夕梨「え?」
晋作「やっぱ戦死か?」
夕梨「・・・いきなりどうしたの?」
晋作「ちょっと気になってな。」
夕梨「知ってどうするの?」
晋作「どうすると思う?」
夕梨「知らない。」
晋作「だろうな(笑)」
夕梨「晋作は戦死したいの?」
晋作「あぁ。」
夕梨「変なの…」
晋作「どういう意味なんだよ…?」
夕梨「だって戦死したいってことは平和になる前に死にたいってことじゃん。
命をかけて戦ってきたのに結末をみようとしないのは変じゃない?」
晋作「それはそうだが…」
夕梨「そんなに桂先生を悲しませたいとは思わなかった」
晋作「は?」
夕梨「世の中が平和になって、戦が終わった時に隣にいてほしいのって普通は一緒に戦ってきた仲間なんじゃない?
特に晋作や稔麿さんは今みたいに一緒にいる時間が長いからそう思うのは必然だと思う。」
晋作「だが…」
夕梨「晋作はさ、同志が死んでいるのに自分が生きてるのはつらい?」
晋作「…っ!」
夕梨「別に死んでいっていった人の分まで戦わないといけないわけじゃないし…」
晋作「だが…」
夕梨「晋作はさ、自分の慕ってる人…
そうだなぁ…
桂先生を守るために死んだとするしょ?
だけど先生がいつまでも自分を責めていたらどう思う?」
晋作「そんなの嫌だ…」
夕梨「でしょ?
わざわざ死に急ぐ必要なんてないんだよ?
仲間の分まで戦おうと思うのは大事かもしれないけど、慕ってる人が死んでしまうのは悲しいことなんだよ?」
晋作「そうだな…
ありがとう、夕梨。」
夕梨「私、何もしてないよ?」
晋作「お前が大切なことを教えてくれた。」
夕梨「え?」
晋作「お前がいてくれてよかった…」
夕梨「晋作…」
晋作「じゃぁな。」
そういって出ていった晋作。
あれ?
そういえば晋作って戦死じゃなくて病死じゃなかったっけ?
この時代じゃなおらないはずの肺結核に…
今度お医者様に防ぐ方法とか聞こう…
晋作「なぁ。」
夕梨「なに?」
晋作「俺ってどんな死にかたすんの?」
夕梨「え?」
晋作「やっぱ戦死か?」
夕梨「・・・いきなりどうしたの?」
晋作「ちょっと気になってな。」
夕梨「知ってどうするの?」
晋作「どうすると思う?」
夕梨「知らない。」
晋作「だろうな(笑)」
夕梨「晋作は戦死したいの?」
晋作「あぁ。」
夕梨「変なの…」
晋作「どういう意味なんだよ…?」
夕梨「だって戦死したいってことは平和になる前に死にたいってことじゃん。
命をかけて戦ってきたのに結末をみようとしないのは変じゃない?」
晋作「それはそうだが…」
夕梨「そんなに桂先生を悲しませたいとは思わなかった」
晋作「は?」
夕梨「世の中が平和になって、戦が終わった時に隣にいてほしいのって普通は一緒に戦ってきた仲間なんじゃない?
特に晋作や稔麿さんは今みたいに一緒にいる時間が長いからそう思うのは必然だと思う。」
晋作「だが…」
夕梨「晋作はさ、同志が死んでいるのに自分が生きてるのはつらい?」
晋作「…っ!」
夕梨「別に死んでいっていった人の分まで戦わないといけないわけじゃないし…」
晋作「だが…」
夕梨「晋作はさ、自分の慕ってる人…
そうだなぁ…
桂先生を守るために死んだとするしょ?
だけど先生がいつまでも自分を責めていたらどう思う?」
晋作「そんなの嫌だ…」
夕梨「でしょ?
わざわざ死に急ぐ必要なんてないんだよ?
仲間の分まで戦おうと思うのは大事かもしれないけど、慕ってる人が死んでしまうのは悲しいことなんだよ?」
晋作「そうだな…
ありがとう、夕梨。」
夕梨「私、何もしてないよ?」
晋作「お前が大切なことを教えてくれた。」
夕梨「え?」
晋作「お前がいてくれてよかった…」
夕梨「晋作…」
晋作「じゃぁな。」
そういって出ていった晋作。
あれ?
そういえば晋作って戦死じゃなくて病死じゃなかったっけ?
この時代じゃなおらないはずの肺結核に…
今度お医者様に防ぐ方法とか聞こう…
