テクテクテク
今は帰り道のはず。
しかし、何故か屯所とは違う方向へ
夕梨「沖田さん?屯所はこっちじゃ…?」
沖田「いえ、時間があるので甘味所にいきましょう♪」
沖田さん、絶対喜んでるなぁ~
さっきより足取り軽そうだもん。
沖田「到着で~す♪
さ、ここに座ってください」
私はおとなしくすわった…
すると、
沖田「団子30本に餡蜜4杯お願いします~」
と、奥に向かっていったんだけど…
多すぎ…!?
夕梨「いつもこんなに食べるんですか?」
沖田「いえ、いつもは50本近く食べますね♪」
とニッコリわらってかえされた…
どこにはいるんだか…
なんて考えてたら、きれいな女の人が団子他を持ってきた。
沖田「お華ちゃん、いつもありがとね」
お華「いえいえ、沖田さんが来てくれて嬉しいわ。」
ハイテンションな沖田さんと親しげなお華ちゃんを見て、私は何故か胸がモヤモヤした。
病気かな?なんて思ってたら、
沖田「食べないんですか?」
と、言われた。
気づいたら半分近くしか残ってなかった。
急いで食べようとするもの、さっきの沖田さんとお華ちゃんのことしか頭になく、1本しかたべなかった。
