歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

夕梨「お待たせ~!!」


玄関に着いたときにはすでに晋作がいた。


晋作「遅い…」

夕梨「ごめん…」

晋作「まぁ、いい。
さっさといくぞ!」

夕梨「うん!」


家を出てお店がいっぱいあるところに向かった。

小物とかじゃなく、八百屋さんやお魚やさんとかがあるほう…

まぁ、商店街に近いようなところだ。


晋作「なにしにいくんだ?」

夕梨「お肉買いにいくの。」

晋作「肉?
んなもん買って何すんだ?」

夕梨「豚丼作るの。」

晋作「豚・・・丼?」

夕梨「あれ?
知らない?」

晋作「食えるのか?」

夕梨「食べれないものは作らないようにしてるけど…」

晋作「なぁ俺も食ってみたいんだが…」

夕梨「一応皆の分を作るつもりだよ?」

晋作「そうか…」


そんな話をしながら歩いていたら、お肉が売ってる店についた。


夕梨「おじちゃん、豚肉ある?」

おじちゃん「少しならな。」

夕梨「バラ肉か肩ロースってある?」

おじちゃん「は?」

夕梨「あ…」

晋作「はぁ…
なぁ、豚丼って知ってっか?」

おじちゃん「一応な。」

晋作「それに使う肉ってここにあるか?」

おじちゃん「あぁ…
どんぐらいいります?」

夕梨「男10人分で。」

おじちゃん「少々お待ちを」


おじちゃんはせっせとお肉を紙で包んでくれてる。


夕梨「晋作、ありがとう。」

晋作「なにが?」

夕梨「助けてくれたじゃん。」

晋作「あぁ…
気にすんな。」