歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

次の日、朝起きたら晋作につれだされた。


夕梨「どこいくの?」

晋作「山。」

夕梨「え?」


私は冗談だと思っていたんだけど…


晋作「何してんだ?
さっさと登るぞ。」

夕梨「はい…(涙)」


どうやら本気みたいです。


夕梨「なんで山?」

晋作「つけばわかる。」


そう信じて山を登り始めたんだけど、いきなり道から外れたところを歩き始めた。


夕梨「どこいくの?」

晋作「いいから黙ってついてこい。」

夕梨「うん。」


道から外れて数分。


山なのになぜか平らで広いところにでた。


夕梨「晋作、ここは?」

晋作「お前が稽古をするところ。
そこの小屋にいってこい。
俺は戻るから迷うなよ。」

夕梨「うん。」


私は指を指された小屋にむかって歩いた。



ギーー



中にいたのは…


?「お久しぶり。」

夕梨「お久しぶりです、唯さん。」


そう。
私にいろいろ教えてくれた高梨唯さんだった。

確か前あったのは新撰組に捕まる前だよね?


唯「壬生狼に捕まったって聞いたから皆殺しにいこうとしたのよ。」

夕梨「ははははは(苦笑」

唯「さっそくだけど今日から剣の技術向上の訓練をします。」

夕梨「え?」

唯「この間剣で負けたそうじゃない。
高杉さんが心配してるのよ。」

夕梨「そうなんだ…」

唯「えぇ。
じゃあさっそくだけど一試合やりましょうか。」

夕梨「はい!」