歴史の中に~長州と私~ 凍結中?

私はしばらく歩き続けた。


歩いても歩いても森は抜けられなかった。


まるで無限ループしてるかのように思えてきて、気がついたら辺りは獣の鳴き声がし、日は完全に暮れていた。


火をつけたいが、火をつける道具を持ってない。

お腹もすいて大変なことになってきた。


少しでも寝ようと木に腰かけたが、いつ獣に襲われるかわからない恐怖でビクビクしていた。


体は疲れていたのか、しばらくしたら睡魔に負けて寝てしまった。