キーンコーンカーンコーン 「昼休みだー、、」 私の隣には光希。 小学校からの親友だなー。 あともう一人、律。 こいつは男前すぎ。 りょーよりファンは多いと思う。 いつも、4人で行動していた。 「僚太おらんくなったら寂しいな。」 「そーだねー」 私は会話に入れずにいた。 「律!うちらトイレ行ってくるね‼」 そういって光希に引っ張られた。