竜「てか、どけっつってどかなきゃ自分でどければ?」 何、こいつ。うざい。 渼「わかりましたっ!」 あたしはガシッと竜の腕を掴んでグっと持ち上げようとした。 だけど、竜の腕はビクとも動かない。 ど、どうして? 竜「どうした?どけないのか?ニヤッ。」 むかつく。 あたしはもう一度、竜の腕を力一杯持ち上げた。