委員長にもなれてきた頃

将央君に言われました。

『お前ってさ、俺の事好きなん!?』

っと聞かれとっさに否定してしまい

な何でそんなこと聞くのかと聞くと

『いや、俺と一緒に委員長やってくれたけん』

将央君は、一瞬顔が真っ赤でした。

でもそんなこと無かったみたいに振る舞ってい

たので私は、気のせいだと思っていました。

この頃は…