翌朝私は神谷に返事をいうことにした




私も神谷の事好き 彼女にしてください

ただそれだけのことをいうために

私は神谷の机に向かった


「神谷__……その放課後屋上来てくれる?」

「おう 分かった」

よし!後は放課後を待つだけだ

緊張するなぁー!!