☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!

あるのは『お前には関係ない』という、突き放す言葉ばかり。


だから、あたしは堂々行動することができず、いつもこうしてこっそり、遠くから集会を見ていたんだ。


「でも、どうしようかな……」


あたしは周囲を見回して眉間にシワをよせた。


「どうしたの? 千沙」


「今日の集会って、会場の中だよね?

いつも広場とかだったから遠くからでも確認できたけれど……。

今回は、中に入らないと、さすがに集会内容までわかんないじゃん」


集会の内容がわからないのなら、ここまで来た意味もない。