☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!

「僕の目的は、この街を冬流組の縄張りにすること。それにはね、君の助けが必要なんだよ、浜中大志君?」


「あいにく、そんなことに手を貸すほぼバカじゃねぇんだよ、俺は」


そう言い、俺はヒョロ男に殴りかかった。


拳は簡単に男の顔面に命中し、男は椅子があった場所まで吹っ飛んだ。


それを合図にしたように、メンバーたちが怒号をあげながら、スーツ男に掴みかかる。


当然、相手は武器を持っていてポケットからナイフを取り出した。


けれど、俺のメンバーたちはうまくナイフをかわし、隙を見つけて急所へ蹴りを入れる。


本当に、よくできたやつらだ。