☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!

小学生の子供が遊んでも危険じゃないような、小さな林。


あんなところに、助けを呼ぶほどの危険が潜んでいるとは思えなかった。


けれど、周囲を見回してもどこにも、誰もいないということは、あそこしか残っていなかったから。


俺は半信半疑のままバイクのキーを抜いて、林の方へと向かった。


林の中は外灯もなく、月明かりだけでまわりがよく見えない。


「おい、どこにいる!?」


しかし、返事はない。


「返事をしろ! どこにいるんだ!?」