「助けて……くれ……」
今度は、はっきりと男のそんな声が聞こえてきたのだ。
俺はハッとしてバイクを下り、ヘルメットをシートの上に置いた。
「誰か、いるのか!?」
「……助け……て……」
か細くて、消え入りそうな声が確かに聞こえる。
俺は、ライブハウスの裏にある林へと視線をやった。
まさか、あそこか……?
今度は、はっきりと男のそんな声が聞こえてきたのだ。
俺はハッとしてバイクを下り、ヘルメットをシートの上に置いた。
「誰か、いるのか!?」
「……助け……て……」
か細くて、消え入りそうな声が確かに聞こえる。
俺は、ライブハウスの裏にある林へと視線をやった。
まさか、あそこか……?



