☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!

また女を変えたな。


この前までは金髪ピアスの派手な女を連れていたのに、今度は正反対なタイプだ。


いい加減、本命を見つければいいのにと思うが、強にその気はないらしい。


俺は強の女から視線をはずし、ステージ前にいたアツシ声をかけた。


「おい、千沙と福元を送って帰ってやれ」


「え? 2人が来てるのか?」


キョトンとして周囲を見回すアツシ。


アツシはここに2人が来ていたことにも気が付いていなかったのか。


じゃぁ、一体誰が千沙に情報を漏らしたんだ。


俺は小さく舌打ちをした。