チャラ男が逃げたところで ふっ、と一息 椿「やれやれ、情けない男だったわ。」 男性てあんなのしかいないのかしら? って思ってると、 ?「ククク…!!」 椿「誰?!」 突然後ろの方から笑い声が 聞こえてきました ?「あぁ、わりぃわりぃ。」 笑いつつも謝りながら 椿の前に現れたのは、 ジ「よう、俺は、イケメン王国のジャニー・ズーってもんだ。」 とても透明感のある イケメンな王子さまでした