さ「母さん、何?」
母「あっ、そうそう」
母「さくらにわぁ~
・・・・・光が丘高校に行ってもらいまーす☆」
・・・・・。
さ・葵・朔「はぁぁぁああ!?!?」
は(゜ロ゜;!兄達よ、いつの間に!
ぢゃなくて・・。
さ「何で!?!?白百合は??どうするの?」
母「白百合学園には辞めるって言ってたきたわ。光が丘高校はね、以外にここから近いのよー!あと、一番の理由は、ここの学校の制服が可愛いから☆」
(゜ロ゜;!
さ「何なの?!その理由!!しかも辞めるって言ったって行かせる気満々ぢゃないか!」
母「・・・さくら~、行くわよね~??生きたいわよね??黒笑」
さ「はいっ!!!生きたいです!!生かせてくださいまし!」
母「そう言ってくれると思ったわよ♪」
父「うー、心配だぁー(泣)」
( ̄ー ̄)
聞かなかったことにしよ。笑
父「うわぁぁあん!!!」
ぎょ!(゜ロ゜;
演技してやがる!!!
さ「父さん、やめて。」
父「ゴメンナサイ。」
さ「はぁーー。で、いつからなの?」
母「あ~、今日からよ。」
…………。
さ「お母様、もう一度いってくださいます?ぷりーず、わんもあ。」

